低体温症の症状とは?原因と改善策をまとめました! |

低体温症の症状とは?原因と改善策をまとめました!

      2015/10/20

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低体温症とは、正常な生命活動を維持できないほどに
体温が下がってしまう状態をいいます。

この状態が長く続いてしまうと命の危険もあるため、
早急に対策を取らなければなりません。

いかに早く低体温症であることに気づき、
対策が取れるかというポイントが命を左右します。


 
ただ、近年はそこまで重くない低体温症を抱える方が増えてきました。

ちょっとした冷え性だと思っていたのが
実は低体温症だったというケースもあるため、
自分が低体温症の症状に該当しないかチェックしてみましょう。

 

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低体温症の症状


 
近年増えている低体温症とは、
体温が平均よりも低い状態のことをいいます。

多くの方は平熱が36.5℃ほどとなっているのですが、
35℃台の方は低体温症である可能性も考えられるので
注意しなければなりません。


 
低体温症になるデメリットや症状は次の通りです。

・新陳代謝が悪くなるため、太りやすくなる
・免疫機能が衰え病気になりやすくなる
・常に体がだるく、休んでも回復しない
・集中力が長続きしない
・頭痛、めまいなどの症状が起きやすくなる
・生理不順が起きる


など。

冷え性との大きな違いは、
低体温症だからといって必ずしも手足が冷えるわけではないということ。

そのため、自分が低体温症であることに気づいていない方もたくさんいるのです。

 
冷え性と低体温症の両方の症状を自覚している方もいますが、
自分は冷え性ではないと思っていた方も
低体温症の症状に当てはまらないかチェックしてみてはどうでしょうか。

 

子供の低体温症について


 
近年、低体温症の子供が増えてきました。

大人に比べて体力のない子供が低体温症になってしまうと、
病気にかかるリスクが高くなり、
それにより重篤な合併症を引き起こしてしまうことも考えられます。

 
子供の低体温症が増えている一つの理由として考えられているのが、
昔に比べて体を動かして遊ぶ子が減ったということ。

運動不足も低体温症を招いてしまうので、
家の中でゲームばかりして過ごすような子供は
低体温症になってしまう可能性が高くなります。

 

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低体温症の原因と改善策


 
まず原因についてですが、
生活習慣の乱れが大きく関わっています。


栄養バランスの乱れた食事を取っていたり、
運動不足や睡眠不足が続いているということはないでしょうか。

 
他にも、冷たいものばかりを食べていたり、
無理なダイエットをすることでも
低体温症に繋がってしまうことがあるので注意しなければなりません。

こういったことの改善を心がけ、
健康的な生活を目指すだけでも低体温症の改善が期待できます。

 

症状の重い低体温症


 
命の危険に関わるほどの重い症状は、
持病で起きてしまうことがあるほか、
雪山など寒いところで長時間過ごした際に現れます。

 
はじめに現れる症状は、体が激しく震えるということ。
ただ寒さを感じる程度ではなく、
歯がカチカチと音を立てるほどの震えが起き、
徐々にまともな意識を保つことができなくなってしまいます。

 
意識を失った状態で体が冷え続けるのは大変危険です。
この場合は、周りにいる人がいかに正しい対策を取れるかどうかによって
助かるかどうかが変わってきます。

 
濡れた服を着ている場合は乾いた服に着替えさせ、
できるだけ体を温めましょう。

体温が28℃を下回ってしまった場合には死亡率も高くなるので、
冬場などは室温が冷えすぎないように注意しなければなりません。


 
特に高齢の方は寒さに適応する能力が衰えてしまうので注意しましょう。
また、睡眠薬を飲んだ後やお酒を飲んだ後に寒い場所で寝てしまい、
これが低体温症に繋がることもあります。

 

まとめ


 
低体温症の症状とは?原因と改善策をまとめました!
いかがでしたでしょうか。

低体温症になってしまう原因は幾つかありました。
冷え性とは似ているようで違う低体温症、
早急に発見し、対策を取った方がいいと言えるでしょう。

 

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