電卓の使い方!MRやMSボタンはどのような機能?分かりやすく使い方を解説! |

電卓の使い方!MRやMSボタンはどのような機能?分かりやすく使い方を解説!

      2015/11/17

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電卓に付いている「MR」「MS」と言った
「M」に続く文字が書かれているボタンを
使った事がある人はいますでしょうか?


 
「もしかしたらすごい便利な機能なのかも?」と思いながらも、
電卓は基本的には単純な計算さえ出来れば問題無し!
と、長年見て見ぬフリをしてきた人が多いのではないでしょうか。

それでもいつかはそんな機能に触れる機会ができるものです。

 
事務所で売り上げを計算していたら、
これらのボタンが目に付いて頭から離れなくなってしまい、
そこで人生で初めて使い方を調べてみたら、
これが思った以上に役に立つ・・
と目から鱗といった人も少なくないのです。


 
これを覚えるか覚えないかでは
確実に残りの人生において差がでるのは間違いありません。


家計簿の計算も断然楽になりますよ。

 

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「M」ボタンとは


 
電卓にある、
「MR」「MC」「MS」「M+」「M-」「MRC」等々・・。


これらのボタンはメモリーボタンと呼ばれています。

その名の通り、電卓に表示される数字を
記憶する事に関わるボタンなのです。

 
まずはざっと、それぞれの役割を紹介しましょう。

MR(メモリーリコール):メモリーの値を表示します
MC(メモリークリア):メモリーを消します
MS(メモリーストア):表示されている数字をメモリーに入れます
M+(メモリープラス):表示されている数字をメモリーに足込みます
M-(メモリーマイナス):表示されている数字をメモリーから引きます
MRC(MRとMCの複合ボタン):1度押しで「MR」2度押しで「MC」となります


 
これだけ見ても、「なんのこっちゃ?」ってなると思います。

これは実際に計算して理解して行きましょう。
まずは電卓を用意しておいて下さい。

 

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まずは実践に使う、簡単な計算式を!


 
Calculate2×4+3×4
答えは暗算でもすぐ分かりますね。答えは20となります。

 
しかし、電卓にこの計算をそのまま打ってしまうと…
44と言う数字が出て来るのです。

そこで、正しく計算する為にメモリーボタンを使ってみることにします。
まずは下記のガイドに従って、電卓のボタンを押していきます。

「2」を押します
「×」を押します
「4」を押します
「M+」を押してメモリーに+します
(画面には8と表示されています)
「3」を押します
「×」を押します
「4」を押します
「M+」を押して先ほどのメモリーに更に+します
(画面には12と表示されています)
「MR」を押して計算結果を表示させます


 
これで画面には20が表示されているはずです。

 
それぞれのボタンの使い方が何となく掴めてきたでしょう?

注意したい点はWindowsに付属されている電卓を使う場合は、
「M+」を押しても計算された数字が表示されません。

こちらは先に「=」を押してから「M+」を押す必要があるからです。


 
さて、次は同じ計算をガイド無しでやってみます
Calculate2×4+3×4

20以外の数字が表示された人は、
何度もチャレンジして、まずはこの計算をクリアするようにしましょう。

 
ここまではメモリーボタンの使い方を覚える第一段階。

ここからはより難しい問題にトライしていって、
メモリーボタンの使い方を身体に覚え込ませていきましょう。

 
どうでしたか?
使うこなせるようになるとずいぶん便利になります。


ぜひ使い方を覚えてみて下さいね♪

 

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