秋と言えば読書!食欲!スポーツ!は、なぜ?由来や歴史について調べてみました! |

秋と言えば読書!食欲!スポーツ!は、なぜ?由来や歴史について調べてみました!

      2015/11/12

c853752debfc7e17aff3315191c01de6_s


 
秋と言えば「○○の秋」と言われることも多いのですが、
なぜこのような言葉が使われるようになったか知っていますか。


 
知っていると更に面白い「○○の秋」について、
今回はいろいろチェックしてみたいと思います。

 

スポンサーリンク



 

なぜ読書の秋?


 
秋は読書の秋と言われる事が多いのですが、
なぜなのでしょうか。

実は、この語源は古代中国にまださかのぼるようです。

 
韓愈が詠んだとされる
「灯火親しむべし」という句が元になっていて、
秋の夜長は過ごしやすくて、
明かりをつけて読書をするのに適していることから
読書の秋」という言葉が普及していったということです。

 
現代では暑い時期には空調で部屋を涼しくすることができますが、
昔は暑くても暑さを和らげるものがなかっただけに、
「涼しくなる時期に読書を」という句を知ると、
改めて現代の社会がより便利になっているかがわかるのではないでしょうか。

 

スポーツの秋はどうなの?

 
スポーツの秋についてです。

秋は暑すぎず寒すぎない気候からスポーツに適しているため、
スポーツの秋というイメージが浸透しています。


実はこれにもた別の側面があるのです。

それは1964年10月に東京オリンピックが開催されたのを機に
10月10日が体育の日に制定されました。


 
それ以降体育の日にスポーツにまつわる振興が
活発になってきたという説があるのです。

今から50年以上も前からスポーツの秋はあったことを知ると、
改めてその奥深さを感じさせますね。

 

スポンサーリンク



 

季節ならではの味覚を味わう食欲の秋


 
三つめは最も有名な食欲の秋についてです。

食欲の秋というと夏は気温が高くなり
食欲も減退していきますが、
秋になると気温が安定してきて過ごしやすくなる分、
食欲も増すと考えた人も少なくないのでは・・。

「食欲の秋」は秋に収穫を迎えるものが多かったことから
生まれました。



 
北杜市小淵沢町の「収穫祭の賑わい」▼



 
豊作や季節の食べ物を食することをありがたく思い、
食欲の秋と言われていたそうです。

今では一年を通していろいろな食材が
季節を問わずスーパーで販売されていますが、
昔は季節ごとの味覚を味わい楽しむというのが主流だったのです。

その分、秋に収穫する味覚が多く食欲が増したのかもしれません。

 

まとめ


 
元をただせばきちんとした語源があった「○○な秋」です。


「やっぱり」というものから、
「なるほど」と思えるものまであったのではないでしょうか。

 
こういうことを雑学として知っていると
ちょっとした場面で話のネタになるかもしれません。


 
もっとも、何でも最後に
「秋」をつければいいんじゃないかみたいな風潮もあるのですが、
そもそも、なぜ食欲の秋なのでしょうか?


 
現在一番有力な説となっているのは、
『秋に収穫を迎える食材が多かったから』というものです。

 
多かったから、と過去形になっているのは、
今は季節問わず食材を一年中手に入れることが出来ますが
昔は旬の野菜、果物しか味わえなかったからです。

 
さらに、他の理由としては冬を迎えるにあたって、
どうしても冬の期間は代謝がアップしてしまうということがあります。

冬は、代謝が上がることで脂肪を燃焼させるので
そのために体に脂肪を蓄えて寒い時期にその脂肪を燃焼させることで
温かさを得ようということなのです。


 
以上、まとめてみました!

 

スポンサーリンク



 

 - 日々の疑問