正月飾りの意味とは?いつからいつまで飾るのが正しいの? |

正月飾りの意味とは?いつからいつまで飾るのが正しいの?

   

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正月飾りといえば、立派な飾り物を用意して
大々的に行うという方も多いですよね。

ですが、
具体的にどういったものを用意すれば良いのか?
どのような意味があるのか?

と疑問に思っている方もいるかもしれません。

 
正月飾りの持つ意味について知っておかないと
なぜ用意しなければならないのかも疑問に感じてしまうはずなので、
今回は正月飾りの持つ意味についてご紹介しましょう。


 

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代表的な正月飾りと意味


 
まず、定番ともいえるのが門松です。

こちらは正月飾りの中でも非常に重要な意味を持っており、
正月にやってくるとされている歳神様の
依代(よりしろ)になるものだといえます。

 
各家には正月の日の出とともに歳神様がやってくるわけですが、
家の中に迷わず歳神様を迎え入れるための目印なのです。


 
それから、しめ飾りもぜひ用意しておきたい飾り物の一つです。

この飾り物をすることで
玄関から災いが家の中に入ってくるのを防ぐ効果があるとされています。

こちらも歳神様が迷わず家にやってくるための目印になるものなので、
門松と同じくしっかり用意しておきたいですね。


 
それから、鏡餅です。

こちらは歳神様へのお供え物であるという意味だけでなく、
もう一つ重要な役割を持っています。

それは、歳神様が家の中にいる間は、
鏡餅お依代として過ごすということ。

門松などは飾らないものの、
鏡餅だけは用意するという家庭も多いですね。


 
正月飾りは他にも様々なものがありますが、この三つが定番です。
その他のものはこれらに加えて用意していく形になるでしょう。


 

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いつからいつまで飾るべき?


 
お正月飾りの時期についてですが、
これはお正月を迎えてから飾るわけではありません。


 
先にご紹介したいように
歳神様は初日の出とともにやってくるわけなので、
1月1日を迎えた時には
すでに正月飾りが飾られているのが正しいわけです。

 
そこで、12月31日に飾っているという方もいるようですが、
これもおすすめできません。


その理由として挙げられるのが歳神様がやってくる前日に
慌てて飾り付けをすると失礼にあたるためです。

これは葬儀と同じく「一夜飾り」とも呼ばれ、
避けた方が良いとされています。

 
それから、29日は「二重苦」という語呂合わせもあり、
避けた方が良いです。


それならば30日は?ということになりますが、
30日は晦日(みそか)といって月の最後の日を意味するのですが、
こちらはあまり演技がよくありません。


 
そういった理由から多くの方が28日に飾っているようです。

こちらは縁起のいい日ともされているので、
正月飾りは12月28日に飾りつけましょう。


 
次に、外す日についてですが、
1月7日の松の内まで飾る方が多いです。


ただ、鏡餅は1月11日の鏡開きの日に調理するものなので、
これに合わせて他の正月飾りも外すという方もいます。

 
外す時期については地域によって違いがあり、
15日まで飾るという地域もあるので、
よくわからない方はご近所さんの話を聞いてみるのも良いでしょう。

 

まとめ


 
いかがでしたでしょうか。

正月飾りの意味について知っておくと、
また一味違った感覚で用意できるかもしれません。


ありがたみもアップするはずなので、
今回ご紹介した内容をチェックしながら
正月飾りを準備してみてくださいね。

 

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