サンタクロースの服が赤い理由は?由来や歴史についてまとめました! |

サンタクロースの服が赤い理由は?由来や歴史についてまとめました!

   

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サンタクロースといえば
真っ白な髭に真っ赤な服が定番ですよね。

ですが、どうしてあの衣装なの?服が赤い理由は?
と疑問に思ったことがある方もいるのではないでしょうか。

 
そこで、今回はサンタクロースの服が
赤い理由についてご紹介します。

 

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コカ・コーラの広告説


 
一つ目の説が、
コカ・コーラの広告で赤い衣装を着ていたというものです。


 
これは1943年にコカ・コーラ社が作った宣伝用の看板に
赤い衣装を着た真っ白なおひげのサンタクロースを描き、
それが広まったというもの。

 
サンタクロースは世界中の様々な土地を飛び交って
子どもたちにプレゼントを届けるわけですが、
移動中の飲み物としてコカ・コーラが飲まれており、
コカ・コーラは世界的な飲み物であるということをアピールしたような広告です。


 
ですが、世界中では赤い衣装だけでなく、
様々な衣装を身にまとったサンタクロースの姿が描かれています。

国によっては毛皮を着ていたり、
紫の衣装を着ているサンタクロースもいるのです。


ただ、日本においてはほとんどが赤い衣装ですよね。

 
これには次のような由来がありました。

 

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カトリック教の祭服説


 
こちらはサンタクロースの由来や歴史にも関係のある話です。

まず、サンタクロースは聖ニコラスという司祭が
モデルだと言われています。


 
この方は現在のトルコに実在した人物なのですが、
自らの財産を投げ打って貧しい人や
恵まれない子どもたちに施しを行っていた方です。

サンタクロースといえば煙突から入ってきて
子どもたちの枕元につるされた靴下に
プレゼントを入れていくというのが、今の姿ですよね。

 
これも聖ニコラスが由来になっていて、
聖ニコラスが貧しい家を救おうとその家の煙突から金貨を投げ入れたところ、
煙突の下の暖炉付近に干してあった靴下の中に
金貨が入り込んだというものが由来になっています。


 
そして、「サンタクロース」という名前は、
オランダで聖ニコラスが「ジンタクロース」と呼ばれていたものが
訛ったものだと言われているのです。



 
話は戻りますが、そんな聖ニコラスが着ていたとされる
カトリック教会の祭服が赤色です。


 
これにも意味があり、
信者は使用者のためであれば自らの幸せや体、命など惜しまない、
血を流すこともいとわないといった意味を持っています。

 
また、スペインでは協会のメンバーが
赤い服を着て様々な家を回って施しをしていたという話があるのですが、
こちらもサンタクロースと関係があるとされているようです。

 
なぜ赤い服を着ていたのかというと
当時のスペイン王室の旗が赤地であったことが関係しています。


 
今ではサンタクロースといえば赤い服を着ているのが定番ではありますが、
このイメージが定着するまでの間は様々な形で描かれていました。


例えば、ほっそりとした小人だったり、
派手なコートを身にまとっているサンタクロースが描かれることもあったのです。


 
現在の姿に近くなった理由として挙げられるのが
アメリカで非常に人気のあったイラストレーターの
「トーマス・ナスト」が週刊誌において現在のイメージに近い
サンタクロースを描いたことが関係しています。

 
これにより、多くの人にサンタクロース=赤い衣装が定着したわけです。



 
いかがでしたでしょうか。
サンタクロースの服が赤い理由についてご紹介しました。


 
クリスマスの時期に小さな子どもや友達からそんな話題が出た時に
今回ご紹介した豆知識を披露してみてくださいね。

 

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