鼻血の止め方で即効性があるものをまとめました。 |

鼻血の止め方で即効性があるものをまとめました。

   

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家でぼんやり過ごせる時に
鼻血が出てしまった場合はいいのですが、
外出先などで鼻血が出てしまうとかなり焦りますよね。

 
そんな時に正しい鼻血の止め方を知っているかどうかによって
止まるまでの時間が大きく変わってきます。

なかには即効性の高い止め方もあるので、
もしもの時のためにすぐに実践できる鼻血の止め方について
知っておきましょう。


 

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多くの方が実践している間違った鼻血の止め方


 
一般的に実践している方が多いのはティッシュを詰めるということですよね。

確かにこの方法であれば鼻血が出ていても垂れてくる心配はありません。
ですが、これは間違った方法でもあるのです。

 
というのも、ティッシュを詰めるというのは
あくまで鼻血が垂れないようにするための方法であり、
出血を止めるのに直接的に効果がある方法ではありません。

この方法を選択した場合、
鼻血が自然に止まるまで待つのと変わりないのです。


 
では、上を向けば良いのでは?と考える方もいるでしょう。

この方法でも鼻血が垂れてくるのを抑えられますが、
血が喉を通って気管に入ってしまう恐れがあるのです。


ついやってしまいがちな対策ではありますが
危険なのでやめておきましょう。

 
他には首の後ろをトントン叩くと良いという話を
聞いたことがある方も多いはず。残念ながらこれは無意味です。


続いて本当に効果のある正しい鼻血の止め方についてご紹介します。

 

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鼻血が出たらこう対処しよう


 
簡単で確実なのが圧迫による止血です。

横になってしまうと
鼻血が喉を通っていってしまう可能性があるので、
椅子に座った状態でやや下方向を向いて
小鼻を人差し指と親指でつまみましょう。

どこを圧迫するのが正しいのかというと、
これは上の方にある硬い骨ではなく、
その下にあるやわらかい部分です。

 
この状態で5分から10分ほど圧迫しましょう。

ほとんどの場合は3分ほどで鼻血が止まるのですが、
止まった後もしばらくは出血しやすい状態になっているので、
10分ほどは安静にして過ごすのがおすすめです。

また、鼻を氷水に浸したタオルなどで冷やすと血が止まりやすくなります。

 

鼻血が出た時の注意点


 
基本的な鼻血の止め方についてご紹介しましたが、
他にも注意しておきたいことがあります。

まず、鼻血が喉に降りてきてしまった場合、
飲み込んではいけません。


飲み込んでしまうと具合が悪くなってしまうので、
必ず吐き出しましょう。

 
それから、鼻血が止まるまで頻繁にティッシュを交換してしまう方もいますが、
これは鼻の中の粘膜に刺激を与えることにも繋がってしまいます。

せっかく止まりかけていた鼻血がまた出てきてしまう可能性もあるので、
一度詰めたティッシュはしばらくそのままにしておきましょう。

 
ただ、血が激しいとティッシュから鼻血がしたたり
落ちてしまうこともあるので、そのような状態になる前に交換します。



 
このような対策を取ってもなかなか出血が収まらない場合、
医師による適切な処置を受けなければならないケースも考えられます。

滅多にないのですが、
いつもとは明らかに出血量が違うと感じた場合は
病院に行くことも考えましょう。

 
また、何らかの病気が原因で鼻血が出やすくなっていたり、
血が止まりにくくなっているケースもあるため、
頻繁に鼻血が出やすい方は医師の診察を受けると良いですね。



 
以上、鼻血の止め方で即効性があるものをまとめました。

 

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 - 身体の気になる疑問, 鼻血