くしゃみをする意味は?どうしてくしゃみは出るのか?! |

くしゃみをする意味は?どうしてくしゃみは出るのか?!

   

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くしゃみが出そうになったら
これを止めるのは至難の業でしょう。


ほとんど条件反射に近いのです。

鼻から入った異物を体内に入れないための防御反応ですから、
それをとめないで流れのままにくしゃみをしたほうがいいでしょう。


 
また、くしゃみをするときはどうしても目を閉じてしまいます。

これもちょっと怖いことなのですけど、
くしゃみの勢いで目の玉が外の飛び出ないようにするためという説は
あながち嘘とも思えません。

逆に人間の体というものは、
目を開けたままくしゃみはできないようになっていますからね。

 
それにしてもどうしてくしゃみは出るのでしょうか?

 

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アレルギー性鼻炎のくしゃみが防御反応の典型


 
急に「ハックション!」 とくしゃみをすると、
「あれれ?誰かに噂されてるんじゃないの?」
と冷やかされたりします。

 
これが連続して起こるようなら、
周囲いじられまくるかもしれません。

このように冷やかしのタネにされがちなくしゃみは、
いったいどうして出るのでしょうか。


 
くしゃみの理由の1つは、
鼻に侵入した異物が粘膜に取り付いたときに、
それを追い出そうとする条件反射です。


 
毎年悩まされている人であるなら
年が明けた頃から警戒モードに入っている花粉症は、
花粉が飛ぶ時期に起こるアレルギー反応ですが、
その中で最も多くの人を悩ませているのが
くしゃみ、鼻水、鼻づまりといったアレルギー性鼻炎です。

 
これは、呼吸によって吸い込まれた花粉が鼻の粘膜に付着して起こすのですが、
このとき体内で何が起こっているのかというと、
ヒスタミンという化学伝達物質が体内に放出されて、
それが鼻の知覚神経を刺激します。

 
その刺激が脳内のくしゃみを起こす中枢へ伝達されると、
くしゃみが出て異物である花粉を体の外へ吐き飛ばそうとするのです。


 

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間違いやすい花粉症と風邪のくしゃみ


 
アレルギー性鼻炎を引き起こすものは
花粉だけではありません。

ダニやカビ、ハウスダスト、ペットの毛などが
季節を問わずに原因となるのです。


 
くしゃみが1回や2回で済めばいいのですが、
何回も連続して起こるのがアレルギー性鼻炎の特徴です。


鼻水も絶え間なく出てくるので、
鼻の下を赤くしながらティッシュペーパーを
手放せないでいる人がとても多いのです。


 
風邪の初期症状のときに起こるくしゃみも、
ウイルスの侵入を防ごうとする体の防御反応です。


このくしゃみを風邪だと思っていたら、
実は花粉症だったというのはよくあります。


 
一般的に花粉症か風邪かを見分けるポイントというのは、
鼻水がサラサラと水っぽく、
目にもかゆみの症状が現れれば花粉症、
くしゃみだけでなく発熱やのどの痛みも伴うようなら風邪と考えてよいです。

さらに風邪の場合となると、
鼻水は初め水っぽくてもやがて
黄色っぽく粘り気のあるものに変わってきます。

 
症状に対して市販薬で対応しようとする場合、
花粉症と風邪では当然ながら薬の種類が違います。

 
判断に迷ったら医師に診断してもらうのが大事です。


 
上記のようにくしゃみをする意味や原因について
説明させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。

くしゃみの原因にも幾つかありましたね!


 
くしゃみをするときは体のコントロールが一瞬効かなくなりますので
車を運転しているときや熱い飲み物などを手にしているときのくしゃみは、
危険な瞬間となりますので十分用心してください。

 

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 - くしゃみ, 身体の気になる疑問