ハロウィンの由来と歴史についてまとめました! |

ハロウィンの由来と歴史についてまとめました!

   

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ハロウィンといのは日本ではつい最近まで
ほとんど馴染みのない行事でしたが、
最近はディズニー・ハロウィンや
USJのハロウィンなどの影響もあって、
ここ数年で急速に馴染み深い大きなイベントになりつつあります。

これはいつかクリスマスみたいに私たちの生活の一部になりそうですね。
それでもハロウィンの正確な由来を知らない人も多いのではないでしょうか。

今回はハロウィンの由来や、
何をする行事なのかなども詳しく紹介します。


 

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ハロウィンの由来とは?


 
ハロウィンは、本来アイルランドやスコットランドに住んでいた
欧州の古代民族ケルト人がルーツとされています。


古代ケルトでは、1年の終わりが現在の12月31日ではなく
10月31日とされていて、
最終日の10月31日は死者の霊がやってきて
家族を訪問するとされていました、

それと同時に有害な悪霊や魔女もやってくると恐れられていたので、
子供に霊の仮装をさせることで、
あるいは魔除けの焚き火などをすることで、
悪霊退散をするようになったサムハイン祭が起源とされているのです。


しかし、ケルト人が住む地域にローマ帝国が侵攻してきて、
キリスト教を広めていき、
その影響でケルト人にキリスト教が浸透していった結果、
サムハイン祭は現在のハロウィンの形に変化していったのです。

これは都合の良いように勝者のローマ人が
サムハイン祭の習慣を変えたということも言えます。

ケルト人は元々ドルイド教という
キリスト教とは全く異なる宗教を信仰していて、
ヨーロッパの主流がキリスト教になると、
長い間異端視されてきましたが、
2010年にイギリス政府が初めて公認したという経緯があるのです。


ハロウィンの正式名称はAll Hallows’Evenといいます。

これは19世紀の移民がアメリカに持ち込んで広まるうちに、
言葉の訛りからハロウィン(Halloween)になったということです。

そして、元々サムハイン祭は10月31日に行われていましたが、
キリスト教の諸聖人の日が11月1日なので、
ハロウィンはその前日の10月31日のお祭りとして広まっていったのです。


アメリカでは最初は一部の民族限定の行事でしたが、
20世紀には完全に定着して現在の形になりました。

現在、英語圏の国ではハロウィンは広く定着していますが、
英語圏以外では広まっておらず、
さらに東方教会(主に東欧など)ではハロウィンには否定的で
行事を禁止しているところもあるほどです
(アメリカにおいても一部で禁止されています)

ここで強調しておかなくてはいけないのは、
ハロウィンはキリスト教の宗教行事ではなく、
あくまでアメリカ人が広めた行事なのです。

 

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トリック・オア・トリートって何?なぜハロウィンではかぼちゃを使うの?


 
ハロウィンの掛け声は有名な「トリック・オア・トリート」です。
これはアメリカで生まれた習慣なのですが
明確な起源などは不明です。

トリック・オア・トリートとは
お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!という意味です。

あるいはお菓子かいたずらか
どちらかを選べという意味でもいいのです。

 

なぜハロウィンはかぼちゃを使うの?


 
ハロウィンといえばかぼちゃなのですけど、
どうしてかぼちゃなのかというと
かぼちゃにはお守りの意味があるからで、
ハロウィン当日に集まってくる死霊から
身を守ってくれる役割を果たすと言われています。

また、かぼちゃにロウソクを灯すのは、
親族の霊を迎える目印のためです。


なんとなく日本のお盆のようにも思えますけど向こうのほうが派手ですね。

 

まとめ


 
ハロウィンの由来と歴史についてまとめましたが
いかがでしたでしょうか。

コスプレをしてお祭り騒ぎをしているようにも感じるハロウィンですが、
ちゃんとした由来や歴史がありましたね。

今年のハロウィンは由来や歴史をしったうえで
さらに楽しめるといいですね!

 

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