ALSの初期症状とは?どんな原因でなる病気なのか。 |

ALSの初期症状とは?どんな原因でなる病気なのか。

      2015/10/31

db4d7fa8dba10034f90566a3dba6e584_s

ALSとは聞いた事はあるけれど、
具体的に聞かれるとどんな病気なのか
知らない方が多いと思います。

また、ALSの略についても
分からない方が多いのではないでしょうか。


 
そこで今回は、ALSの初期症状とは?どんな原因でなる病気なのか。

まとめてみましたので、
参考にして頂けると嬉しいです。

 

スポンサーリンク



 

ALSとはどんな病気なのか?


 
ALSとは、筋萎縮性側索硬化症と呼ばれる病気で
難病の一つと指定されています。


運動神経細胞が侵される病気なのです。

日本では、8300人前後の患者さんがいるようで
原因究明の研究が進められています。

 
具体的に身体のどこが悪くなってしまうのかというと
脳の命令を筋肉に伝える役目をしているところが
侵されてしまうことにより、
筋肉が動かしにくくなってしまうのです。

 

ALSの初期症状とは?


 
初期症状としては、
大きく分けて2つのパターンがあるようです。

 
・手や足の動きに異常を感じる

おおよそ4分の3の方たちが、
手や足の動きに異常を感じようです。

重い物を持てなくなったり、
箸が持ちにくくなった、
筋肉の痛みやつっぱった状態を感じたり、
何だか走りにくく疲れやすい。


こういった症状で病院へ診察に訪れます。

これは手や足の筋肉がやせ細り
感じる症状のようです。


 
・しゃべりにくい、食事がしにくい

4分の1の方たちがこのような症状で
病院へ診察へ訪れます。

これは喉や舌の筋肉が弱まってしまい
しゃべににくくなったり、
食事をする際に食べ物を飲み込みにくいと
いった症状になってしまいます。


 

スポンサーリンク



 

どんな原因でなる病気なのか。


 
研究は進んでいるようですが、
具体的な原因については未だ不明とされています。

その中でもいくつか仮説はあるものの
ハッキリとは言えないようです。

参考までに仮説としてあげられているものを
ご紹介します。

 
・グルタミン酸過剰説

神経細胞の外側のグルタミン酸が
過剰になってしまうことにより、
神経細胞が死滅してしまうのではないかとされている説です。


 
・環境説

伊豆半島等は他の地域に比べて多く発症したので
環境の中で何か原因があるのではないかと
されている説があります。


 
・家族、遺伝性の説

患者さんの一部ですが活性酸素を
解毒してくれる酵素をつくる遺伝子(SOD1)の
突然変異が発見されています。

それが運動ニューロンを死滅させてしまったので
ないかという説です。

 

まとめ


 
ALSの初期症状とは?
どんな原因でなる病気なのか。

いかがでしたでしょうか。

原因が未だ不明とされているので
防ぎようがないと言ってしまえば
防ぎようがないのかも知れません。

 
初期症状として以上を感じた場合は
病院へ行って診察して頂くのが一番だと思います。

 

スポンサーリンク



 

 - 病気