2016年!鏡開きはいつ?意味・由来は?関東と関西の違いはあるの? |

2016年!鏡開きはいつ?意味・由来は?関東と関西の違いはあるの?

   

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鏡餅、その由来は?

私たちがお正月の時に飾る鏡餅、
実はこれ平安時代から続く物で、
宮中でお正月に健康と長寿を祈って行われた
歯固めの儀」が始まりだと言われています。

 
この「歯固めの儀」はお正月に硬いものを食べて、
歯を丈夫にして長生きできるように祈るもので、
赤ちゃんが生まれて百日目に行う「お食い初め」に似ています。


 
もともとお餅は特別な食べ物で神様に捧げる物として考えられており、
鏡の様に丸いお餅には神様が宿っていると思われていました。


この鏡餅を食べることで神様からの祝福や
恩恵を受けられると食するようになったと言います。


 
また丸いお餅を重ねることで
重ね重ね円満に年を重ねると言う意味もあり、
子孫が繁栄するように願ったとも言われています。


 
鏡餅には譲葉(ユズリハ)熨斗鮑・海老・
昆布・橙を乗せて飾るようになったと言います。


 
現在は簡単に橙またはみかんを乗せて飾っています。

 

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2016年の鏡開きは何時?関東と関西の違いはあるの?


 
鏡開きは通常12月28日に飾ると良いと言われています。

これは28日の8が感じで「八」とすそ広がりになっており
縁起が良い事から最適だと考えています。

 
また鏡開きの日は1月11日とされていますが、
これは地域によって違いがあります。


 
この鏡開きは幕の内が終わった1月20日に行われていましたが、
江戸時代に徳川家光が亡くなった日が
4月20日であった事から20の日を避けるようになり、
1月11日にこの鏡開きを行う習慣が出来てきました。

 
しかしこの習慣が関西には正確には伝わらずに
1月15日に鏡開きを行っています。

関東は1月11日、そして関西地区は1月15日前後と言われています。

 

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鏡開きどんな風にするの?


 
鏡餅は神聖な神様にささげる御餅です。
2016年の鏡開きは1月11日、月曜日になります。


 
鏡開きした御餅を食べると言うことは
神様が宿った御餅を食べることになり、
神様の持っている力を授かると言う意味があります。


 
鏡餅を食べてその年1年の健康、
また商売繁盛などの恩恵を受けようと言うわけです。

鏡餅を割る際にナイフや包丁で切ることは縁起が悪いとされています。

これは切腹を連想するからです。


 
そのために木槌を使って叩きながら
割るのが正式な割り方とされています。

しかし鏡餅を割る自信がない、
または木槌が家にないと言う人も多いでしょう。

 
その場合水でふやかし、軟らかくなった所で
食べやすい大きさにちぎる事が可能になります。


現在は真空パックになった小さいものが出ているので、
このような心配は無いかも知れません。

 

鏡餅どうやって食べるの?


 
鏡開きで食べる御餅は神様のお餅、
神様の恩恵を受けられるので少しでも良いですから、
家族みんなで食べましょう。

 
鏡餅だからと特別な食べ方はありません。

普通のお餅と同じ様にお雑煮や砂糖醤油を絡めたり、
また黄な粉で合えたりと食べます。

 
細かく砕けたら油で揚げてかき餅の様にしてもおいしいですね。

一年間大病や怪我もなく過ごせるように
しっかりと食べたいですね。鏡餅。

 

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