鏡餅はいつからいつまで飾るの?飾り方、意味・由来についてまとめてみました! |

鏡餅はいつからいつまで飾るの?飾り方、意味・由来についてまとめてみました!

   

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慌ただしい師走を乗り越えて年が明ければ
ちょっとしたつかの間の平穏が訪れます。

それがお正月なのですが、
最近は元日からオープンしているお店もあり、
本来正月3が日は家でゆっくり過ごすという図式が
崩れて久しくなっています。

 
それでも昔も今も、お正月といえば、
お雑煮やおせち料理が主流と言ってもいいでしょう。


 
本来は年末に十分な量のおせち料理を作って
正月三が日はそれを食べて過ごし、
来客が来たらおせち料理でもてなすという生活だったのです。

 
ですから、3が日はひたすら食べるだけということですね。


 
もちろん初詣に福袋という楽しみもありますが、
初詣は大晦日の夜から元旦にかけて行うのが吉とされてきたのです。

最近ではお店が早く開いているので、
福袋狙いで多くの人が元日から動き始めます。

 
お正月の風景もずいぶんと様変わりした印象に見えるのですが、
もう一つお正月と言えば飾るものも忘れてはいけません。

昔ながらの門松もそうですし、しめ縄などもあります。
いろいろなものがあるのですが、飾るものといえば鏡餅です。


 

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そもそも鏡餅はどこに置くものなの?


 
鏡餅は年末にスーパーなどで購入して
仏壇にお供えしたり玄関の下駄箱の上に置いたりと
その家の決まり事があるかのように
千差万別なところに置かれています。


 
それでも多くの人はその鏡餅の飾り方や、
意味や由来といったものを知っているのでしょうか。

 
昔からのしきたりになっていて、
実際の飾り方や意味さらには鏡餅の由来について
しっかりと知っている人は少ないのが実情のようです。

鏡餅を飾るのに当然意味があります。
いつからいつまで飾るのかという期間についても意味があるのです。

 

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鏡餅はいつからいつまで飾るの?


 
気になるのは鏡餅はいつから飾るのかということです。
一般的に鏡餅は年末には飾られています。

一般的に多いのは年末の28日に
飾るものだとされていることです。


 
もちろんそれには意味があるのです。

「八」という文字が末広がりで縁起がいいとされているからです。
お正月の前に「八」がつく日は28日しかありません。


 
それでは、鏡餅はいつまで飾るということになりますが、
これはお供えをした鏡餅をしまうのは
1月11日だとされています。


 
これは単純にぞろ目で縁起がいいからとされています。

この鏡餅を下げる日のことを「鏡開き」といって、
鏡餅をただ下げるだけでなく、
割って家族で食べるのが良いとされているのです。


 
神様から力をもらえる縁起物とされていますので、
おしるこやお雑煮などにして食べるのがいいでしょう。

 

鏡餅の意味や由来について


 
そして、鏡餅の意味ですが、
昔の鏡が現在の鏡餅のように丸い形をしていたことから
この名前が付いたとされています。


 
現在では鏡も四角いものが主流になっているので、
鏡が丸いというイメージがなかなかわきません。

そして、鏡は昔から神事などによく用いられてきました。

 
そのようなことから、
鏡には神様が宿るとされてきたのです。


鏡に似せた鏡餅を飾って一緒に新年を祝うという
意味を込めての鏡餅ということだったのですね。


 
以上のことを踏まえてみると、
今回からの鏡開きでのお餅を食べるときは気分的にも
いつもの年とは違って厳粛な気持ちになるのではないでしょうか。

心して鏡餅を食べたいものですね。

 

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